大会の特徴

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エイド紹介 ※2023年の実績

エイド1いわき新舞子ハイツ

サイクルステーションが併設されたサイクリストフレンドなホテル。

第一エイドの前後はいわき七浜海道中心の平坦な区間となっております。途中、登れる灯台であり、今もなお海を照らす「塩屋崎灯台」や、岬を超える度に変わる「海の色」も見落とさないように。

昨年はいわき名物の「どぶ汁仕立てのあんこう汁」が提供されました。

エイド2颯サイクル

四倉海岸、道の駅よつくら港に隣接する、四倉をリゾートにする!レンタルサイクルショップ&サイクリスト総合案内所。給水所となります。

ここからワンダーファームまでは海から一転、四倉の田畑を走り抜けます。

エイド3ワンダーファーム

全国でも珍しい、トマトのテーマパークであるワンダーファーム。1年中フルーツトマト狩り体験ができるトマトハウスと、採れたてトマトや地域食材を使用したフレンチ&イタリアンレストラン、地域の特産品を集めた直売所、手ぶらでバーベキューや貸切キャンプ、食のイベントなどが楽しめる施設です。

フレッシュなトマトからビタミンとリコピンを頂いて、いざ林道へ。いわきの豊かな森林の中には、ブルーベリー農園やアンモナイトセンターという発掘体験施設もあります。

相応に登るルートですのでボトルへの給水や補食の確認をお忘れなく。

エイド4二ツ沼総合公園

獲得標高をしっかり稼いでいただいた後は、浅見川沿いの田園を下り、広野町の二ツ沼総合公園へ。広野町は東北に春を告げるまちです。また全国民が知っている「あの童謡」がうまれたまちです。

一息ついたら、また山籠もり。しっかり休憩してくださいね。

エイド5天神岬スポーツ公園

気持ちよいヒルクライムを楽しんでいただいた後は、楢葉町の天神岬スポーツ公園。
絶景を楽しみながら、楢葉町の名物「マミーすいとん」に舌鼓。

サッカー日本代表の合宿聖地Jヴィレッジがある楢葉町。国内でも有数の鮭捕獲数を誇ります。

エイド6道の駅よつくら港

広野火力発電所の煙突や波立海岸の景観を味わいながら下り基調ライド。

観光立ち寄りスポットと言えば「道の駅よつくら」。四倉の名物、ホッキ飯で腹ごしらえ。

同じ海なのに、午前と午後で表情が変わること感じてください。

エイド7江名港

最後の峠を前に、海のまち江名のおもてなしをどうぞ。

例年大漁旗なども並べてくれる江名エイドステーション。

名物のポーポー焼きをバンズにはさんだ、ENAバーガー。ご賞味ください。

ツールドいわき名物、ゴール前の激坂を登り切れば小名浜を一望できる御崎公園とマリンタワー。

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